フォトスタジオの無料写真素材 g_h

普段はフォトスタジオでのコマーシャルを前提とするスティルライフを中心に撮影しているのですが、今回はプライベートタイムを利用して、久々の屋外のピーカン写真を撮ることになりました。被写体は花であり、比較的扱いやすいものではあるのですが、フォトスタジオでの恵まれた環境から比較すると過酷な状況下での撮影となったと言えます。フレーミング、被写界深度、露出などカメラのメカニカルな部分を考えながら、腰を据えて深く被写体を観察し、イメージを膨らましながら撮影するのが日常のやり方なのですが、今回は偶然性に頼りながら時を身を任せて慌しく撮ったのが下記の作品です。小細工がしにくかった分、適度にファンキーな仕上がりになったのではないでしょうか。フォトスタジオでのワークフローを研究する場合、太陽の光から学ぶものは非常に大きく、今後も今回のようなチャンスを出来うる限り作り、光の秘密を探るべく撮影スタディーの一環としてワークフローを展開する予定です。