デジカメの普及

昨今、非常にハイクオリティーな機能が搭載されているにも関わらず、一眼レフデジタルカメラの価格が一段と安くなり、各家庭に一台の時代が来ていると感じます。一昔前のプロ使用とは比較にならない安物感覚とは雲泥の差があり、プロでも充分に使いこなせる機材と言えます。特に子供のいる家庭では、その成長を画像に残す習慣は、生活の中にしっかり組み込まれており、膨大なデーターの保存や編集は、お父さんの趣味にもなっているほどです。また、人物画像は素材としての価値もあり、素人が取った画像を販売する時代でもあるのです。若い夫婦だけでなく、定年退職後の趣味として、旅行に行く度にデジカメを持ち、風景写真を研究している人も多く存在します。時間とお金にゆとりのあるこの年代は、プロ顔負けのカメラやレンズを購入し、三脚などの付属機材も充実させ、趣味とは思えない活動をしている人がいます。このようにデジカメの普及は、世代を超えた多くの人に恩恵をもたらしていると感じます。