自分撮り

最近のスマホやアイフォンの普及によって、以前から多くの女性が行っていた自分撮りが、更にハイクオリティーになり、上半身の撮影なら、プロのスタジオで撮るよりも余程、奇跡の一枚が撮れると豪語する人が増えて来ました。実際に自分の長所も短所もしっかり確認済みのテクニックは、プロの技術を上回る場合も多々あると感じます。しかし、何よりも惜しいのは、ライティングが出来ないところにあります。そして全身画像に極端に弱い事も欠点の一つです。では、この自分撮り画像を何に利用すれば良いのでしょうか。と考えると、プロフィールやお見合い、オーディション写真に使うには、あまりにも手抜き感があって、ちょっと躊躇してしまいます。宣伝材料に使うにも画像のクオリティーが、やはりお粗末です。一番のお勧めは、子供の成長を撮り続けることではないでしょうか。自分の子供の魅力を最大限に表現できるのは、お父さんやお母さんに敵う人物は存在しません。従って、「自分撮り」というのは、自分を売り込むのではなく、「子供の魅力を撮る」ことではないかと実感します。